2017年04月13日

5/13-14日 環境保全キャンプ~食べて減らそう!「ギギ」バスターズ~ 参加者募集中!

来る5月13-14日、国内移入種のギギを捕獲し、食べるプログラムをキャンプ形式で開催します。ギギは本来宮川本流には生息せず、稚鮎の放流に伴い他の魚種が混じり宮川に定着していきました。宮川で本来生息する魚種の生息域を守りたいため、大杉谷自然学校では夜行性の魚類調査を長年行い、川の環境を見守りながら魚類の推移を記録してきました。このキャンプで捕るギギは夜行性のため、夕方から夜にかけてギギを捕り、翌日調理し昼食に食べます。美味しくいただきながら生態系を知り、学ぶキャンプです。皆さまのご参加お待ちしています。
IMG_0170_R.jpg IMG_0208_R.jpg
IMG_0279_R.jpg IMG_0271_R.jpg
IMG_0274_R.jpg IMG_0292_R.jpg
(写真は昨年の「ギギ」バスターズ風景より)
●環境保全キャンプ~食べて減らそう!「ギギ」バスターズ~
【日時】5月13日(土)15:00~14日(日)14:00
【内容】国内移入種ギギは、本来宮川にはいなかった魚。
夕方から夜にかけてギギを捕り、翌日調理法を学び
昼食にいただきます。楽しみながら生態系を学ぶ1泊2日。
【場所】大杉谷自然学校(三重県多気郡大台町久豆199)
【定員】25名
【対象】小学生以上、ご家族でご参加OK
【参加費】小学生~中学生5,000円 高校生~大人6,000円
※食費(1日目夕~2日目昼)を含む
専用ページ>>
posted by 大杉谷自然学校 at 17:55| Comment(0) | 活動日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

三重県総合博物館「くらしの道具~いま・むかし~」

開催秒読みです!展示のため、自然学校で所蔵していたりお借りしている漁具たちが朝から博物館に出発していきました。14日からの展示で多くの方の目に触れ、川が豊かだった時代の暮らしを感じて頂桁らと思います。また、15日にはギャラリートークにもお出かけください!今回の展示開催で、皆さまが川文化の知らない世界に出会えますよう願っています。
ーーーーーー
●三重県総合博物館「くらしの道具~いま・むかし~」
kurashi-miemu-f.pdf kurashi-miemu-b.pdf
共催:大杉谷自然学校
【開催期間】平成29年1月14日(土)~3月5日(日)
【会場】三重県総合博物館 交流展示室 ※入場無料
【展示内容】台所、居間、食卓、洗濯、照明や暖房の道具などに加え、
      大杉谷自然学校が調査収集した川漁の道具
【関連行事】学芸員によるギャラリートーク(出演:大杉谷自然学校)
 平成29年1月15日(日)11:00-、14:00- 無料・申込不要
posted by 大杉谷自然学校 at 13:57| Comment(0) | 活動日記 | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

「にごりもち」どんだけ長いん?!

「にごりもち、いただいてきました」と事務所に戻ってきた岩脇さん。見ると、とんでもない長い柄に大きなおおきな網がついている。長さを測ったら4.5mもありました。
IMG_5868.jpg
撮影したくて「待って!」もらうが「腕が……!」辛そう。そのぐらい扱いがしんどいのに、頂き先では「これで魚とるんがめっちゃ楽しみやった」と仰った。川でこれで魚を捕るため動かすのでしょう?どんな腕してたんでしょうね。しかも当時の人はもっと小柄だったはず。この道具を見るだけでも「昔の人はスゴかった」と分かる。
使い方としては「例えば増水した時に川脇の浅瀬に魚たちが寄ってくるのを狙い捕る」のだそうです。どんな光景だったのか当時を見たい!ですね。
posted by 大杉谷自然学校 at 09:00| Comment(0) | 活動日記 | 更新情報をチェックする